- 南側隣地境界土留め工事完了・・・ブロックの上にH=800のメッシュェンスを設置します。
- 地盤改良工事(ピュアパイル工法・・・長さ約7m・径200mmの現場打ちコンクリートの杭53本を建物の下に打ち込みします。)
- 重機を杭芯に合わせて施工していきます。
- 地盤の固い層まで地面に穴をあけて行き、セメントを流し込んでいきます。支持層は6~7mの深さにあります。
- 夕方には53本の杭、全部の施工が終了しました。明日は天端レベルの調整と地盤整地を行います。
- コンクリート杭の材料のポルトランドセメント1t袋です。全部で11トン使用します。