ポイント
-
棟瓦を押さえている釘が浮いているので打ち直し後コーキング押さえ処理をしました。
-
棟瓦を押さえている釘が浮いてきてしまいました。
-
平瓦が風の影響なのか上に上がってしまい穴が開いているようになっていました。長い年月の影響で瓦が上にずれてしまいました。
-
ずれている瓦を直しました。落下している訳でもなく、下に潜っていたので引き出して固定しました。
-
ケラバ瓦もずれてしまっていて、下地の木材も腐食をしていて瓦が落ちそうでした。下地の板金が入っていなかったので新たに下地板金を入れて雨水が回らないように補修しました。